仕様と根拠
行の差分の取り方
変更前と変更後の各行から前後の空白を除き、最長共通部分列(LCS)を求めます。共通部分に含まれる行は「同じ」、変更前だけにある行は「削除」、変更後だけにある行は「追加」です。同じ入力からは必ず同じ結果になるため、追加と削除の件数を数えて検算できます。
変更として対にする
共通部分の間で削除と追加が隣り合っているとき、先頭から順に 1 行ずつ対にして「変更」として示します。対の行は区切りで項目に分け、1 つ目を時刻、2 つ目を場所、3 つ目を内容として比べ、違う項目の名前を「変わった項目」に出します。4 つ目以降は項目4、項目5 と呼びます。
何を判断しないか
時刻や金額が妥当か、予約が取れているかは判断しません。文字列として違うかどうかだけを見るため、「10:00」と「10:00」(全角)や、表記ゆれも違いとして示します。
根拠にした仕様・資料
| 仕様・資料 | 確認日 | 使った箇所 |
|---|---|---|
| 観光庁(公的な根拠を要する値はなく、行の差分の算術のみ) | 2026年10月29日 | 入口ページは個別機能の根拠にならない。差分は最長共通部分列(LCS)による標準的な行比較で、追加・削除の件数が入力から一意に決まる |
指摘の段階
- エラー: 仕様に反していて、正しく読めない・処理できない入力です。
- 警告: 読めるものの、仕様の推奨に反する・矛盾する・意図と違う結果になりやすい入力です。
- 情報: 誤りではありませんが、知っておくとよい扱い(読み飛ばした部分や解釈)です。
入力の扱い(送信しない仕組み)
処理はすべてお使いのブラウザの中で行います。処理の本体はこのサイトから配信する小さなスクリプト(/app.js)で、外部のサービスやライブラリを読み込みません。ページはブラウザに通信を禁止させる設定(Content-Security-Policy の connect-src)つきで配信しており、入力した内容がサーバーや第三者へ送られることはありません。ファイルを選んだ場合も、端末の中で読み込むだけです。
このツールでできないこと(制約)
- 行の中身を文字列として比べるだけで、日時の意味(10:00 と 10:00 AM が同じ時刻など)は解釈しません。表記ゆれも違いになります。
- 対にする変更は、隣り合う削除と追加を先頭から順に組み合わせるだけです。行が大きく入れ替わると、実際の対応と違う組み合わせになることがあります。
- 項目の名前(時刻・場所・内容)は、区切った順番に付ける名前です。順番が違う形式の旅程では、読み替えてください。
- 各 1500 行までです。予約番号や金額などの個人情報は、貼り付ける前に伏せることをお勧めします。
ご利用にあたって
- 差分の表示だけです。予約の内容や変更手続きは、必ず予約先で確認してください。
- 予約番号や氏名などの個人情報は、貼り付ける前に伏せてください。